タイムウェーバーななみです。
今回は、身体の状態を知るのに最適な
「ウェーブスクリーニング」という
機能を紹介します。
ウェーブスクリーニングとは?
この機能では、エネルギーバランスを
崩している身体の臓器や器官などを、
16カテゴリー・475項目の中から
自動検出します。
たとえば、肺、心臓、腸、免疫、
歯、神経系などです。
検出項目が多いカテゴリーは左に、
少ないものは右に配置され、
一目で比較ができるようになっています。
<測定結果その1>

画面左端にあったのは、
感覚器・神経のカテゴリー。
さらに寄生虫、歯が表示されています。
<測定結果その2>

右端には項目数が少ない
「泌尿生殖器」「循環器系」「内分泌腺」が、
表示されています。
どのカテゴリーに重点をおくとよいかが、
これで、ひと目でわかります。
このように一回の測定で、
全身の状態を知ることができる点が、
ウェーブスクリーニングの大きな魅力です。
体調に特に問題はなくても、
定期チェックすることで、
小さな異変の早期発見にもつながり安心です。
測定後の流れ
測定後は、検出されたポイントを
詳しく分析します。
そして、それに基づき、
改善へ向けて調整を行います。
調整は一度で完了することもありますが、
数日〜数週間かかる場合もあります。
その際は、セッション後から、
28日間を目安に調整を続けていきます。
以下は、「今後も調整が必要」と
判断された項目のうち、上位6つのリストです。


1ヒーリング周波数(522 Hz)
癒しの促進と呼吸器系感染症の軽減。
2.細菌
ホメオパシーのレメディーで、淋病関連の緩和、急ぎがちな性格傾向の緩和。
3.歯
歯の病理的状態(虫歯)の除去。
4.寄生虫
線虫の体内からの除去と毒素の緩和。
5.ホリスティックな人格開発
双極性障害よるストレスを認識し、調和させる。
6.菌類
アーユルヴェーダ薬草による体力強化。
この方kは、「急ぎすぎる性格」が、
ご主人との会話で摩擦を生み、
衝突することが多かったそうです。
また、奥歯の痛みや
歯茎の腫れも感じていたとのこと。
「体が教えてくれた」と実感できる、
まさに体からのサインだった例です。
ウェーブスクリーニングで出来ること
- 全身を網羅的にスキャンし、バランスを崩している器官・臓器を一覧表示
- 「今、どこに注目すべきか」が一目でわかる
- 分析して、調整が必要な項目が明確に
- バランス改善につながる周波数調整
自分の身体の状態を知る、
大切な第一歩になります。