タイムウェーバー事例

幸せになるのに必要なことは?40代女性起業家のタイムウェーバー事例

2025年6月24日

「パートナーと出会って、
幸せになりたい」

そう願っているのに、
なかなか出会えない。

そんな悩みを抱えていませんか?

今回は、過去の恋愛で深く傷つき
「もう恋愛なんて」と諦めていた
40代女性起業家のタイムウェーバー
セッション事例をご紹介します。

これまでの流れ

幸せになるのに必要なことは?40代女性起業家のタイムウェーバーセッション事例

いつもお読みいただき、
ありがとうございます。

ビジネスを周波数で高める
コンサルタント、ななみです。

今回ご紹介させていただくのは
都内に住む、加奈子さん(仮名)
40代女性起業家です。

「エネルギーワーク、
カルマや過去世が気になる」
ということで、 継続的に
受けてくださっています。

前回は、タイムラインを活用し
「幸せになることを、
自分に許せなかった日」を探るという
テーマで取り組みました。

※詳しくは、
こちらの記事をご覧ください。

加奈子さんの話によれば、
過去のパートナーシップで
深く傷ついた経験があり、
それを今も引きずっているそうです。

新しい出会いを望む気持ちは
あるものの、それより先に
「パートナーはもう要らない」
諦めてしまう自分に、彼女自身も
モヤモヤを感じていました。

タイムウェーバーが示した「潜在的な障害」

そこで今回のセッションでは
アナライズ(分析)機能を使って

「幸せになるために
必要なことは何ですか?」
タイムウェーバーに質問してみました。

すると、10個の項目が表示されました。

こちらは、その中から、
6〜10までの結果です。

いずれも本人が自覚しにくい、
潜在的な内容となります。

<分析結果>

幸せになるのに必要なことは?40代女性起業家のタイムウェーバーセッション事例の分析結果

6.家族関係の癒し
元パートナーからの虐待

7.恋愛パターンとアーキタイプ
今、詰まっています。

8.成功コーチング
私は、私の子供たちに感謝しています。

9.恋愛パターンとアーキタイプ
人々はみな悪い

10.恋愛パターンとアーキタイプ
強制的な衝動

これらの項目は、「幸せになるために
必要なこと」ではなく、障害として
浮かび上がった内容です。

つまり、調整や癒しが必要な
ポイントを示しているのです。

元パートナーからの虐待

「元パートナーからの虐待」は、
その記憶や影響が、今なお
潜在意識レベルで、加奈子さんを
支配している可能性があります。

辛い体験をされましたが、
それに対する十分な癒しが
得られていないのでしょう。

「前のパートナーは、クズすぎた」
加奈子さんはお話してくれました。

過去のパートナーシップでの傷が、
「もう二度と同じような思いを
したくない」というブロックを形成し、

それが新たなパートナーを得ることを
阻害しているようでした。

さらに「人々はみな悪い」という
項目では、パートナーだけではなく、
他者とのつながりを拒絶している
可能性も読み取れました。

これまでも度々、
他人との関係については、
調整が必要だと表示されています。

他人とどう付き合っていくかは、
加奈子さんにとって、
根深いテーマのようです。

気づくことから始まる

今回は分析のみ行いましたが、
これらの項目を可視化し、
潜在意識の中にある 「障害」に
気づけたことは大きな一歩
です。

潜在意識にあるブロックは、
自分では気づきにくいもの。

だからこそ、こうして可視化することで
それがあることに気づけますし、
そこから癒しと手放しの
プロセスが始まるのです。

加奈子さんが、過去の傷を癒し
新しいパートナーと出会って
幸せになれるように

引き続き、調整させていただきます。

幸せになるのに必要なことは?40代女性起業家のタイムウェーバーセッション事例その2

「タイムウェーバーを受けてみたい」と
思ったら、メニューをご覧ください。

  • この記事を書いた人
ななみ

ななみ

ビジネスを周波数で高めるコンサルタント。

都内で20年以上ヒーリングサロンを経営し、延べ2000人以上のクライアントの意識変容をサポート。

現在はタイムウェーバーを活用し、個性と才能を発揮して「自分らしく豊かに生きる人を増やす」ことを使命に活動。

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