タイムウェーバーとは？

意識と物質を調和する

タイムウェーバーは、2007年にドイツで生まれた、周波数を分析・調整するデバイス（機器）です。

「意識と物質をつなぎ、調和させること」を目的につくられています。

なぜなら、意識と物質が分離すると、さまざまな問題が生まれるからです。

例えば「片付けよう」と思っているのに、後回しにしてしまうことはありませんか？

次第に片付けたいものが溜まっていき、ますます片付けられなくなる。

そうすると、イライラやストレスも溜まって、問題が増えていく。

よくあることですが、実はこれも、意識と物質の不調和です。

こうしたギャップを、調和のとれた状態へと整えていくのがタイムウェーバーなのです。

こんな方におすすめ

• 自分の人生やビジネスを、もっと成長させたい方
• 見えない壁を突破し、次のステージに進みたい方
• パフォーマンスを上げ、持てる力をすべて発揮したい方
• 自分の使命を生き、社会に貢献したい方
• 1度きりの人生を最高のものにしたい方

開発者について

タイムウェーバーの開発者は、ドイツのマーカス・シュミークさんです。

彼は大学で物理学を専攻し、その後、インドで出家して僧侶の称号を得たのち、物理学の世界に戻りました。

量子物理学、意識、情報フィールドに関する本や論文を多数、執筆しています。

彼はこう語っています。

「人々が目的意識を持って、人生の全ての瞬間に意味を感じ理解しながら、その意義深さを味わえるようになる。」

これを実現にするために、タイムウェーバーは生まれました。

周波数について

タイムウェーバーは、周波数調整器です。

すべてのものは振動していて、それを表すのが「周波数」です。

単位はHz（ヘルツ）で、1Hzは「1秒間に1回振動している」という意味です。

例えば、528Hzという周波数の音は、1秒間に528回振動している音になります。

音だけでなく、色も光も、周波数で決まっています。

私たちは細胞、肉体、感情、意識などのレベルで、複数の周波数を持っています。

タイムウェーバーはそこから、あなたが何と共鳴しているのかを測定して、一覧表示します。

その情報をもとに、本来のあなたでいられるよう調整を行います。

空間と時間を越えて

タイムウェーバー本体には、ロシアの宇宙物理学者ニコライ・コズイレフ博士が開発した「コズイレフミラー」と呼ばれる、特殊な反射ミラーが組み込まれています。

アルミ製の円筒鏡で、宇宙に遍在する時間波（TimeWave）時間そのものに内在するエネルギーと情報の流れを反射・集束させます。

その結果、距離や時間にとらわれず、情報を転送することが可能となりました。

つまり、どこにいてもタイムウェーバーの分析と調整を受けることが出来ます。

そして、過去・現在の情報と、未来の可能性を知ることが出来るのです。

これにより、過去から続いている問題を解消し、これからの未来をより望ましい方向に進んでいくことが可能になるのです。

次元を越えて

タイムウェーバーは、さらに次元を越えた情報を扱うことができます。

その基本概念となっているのが、ドイツの物理学者ブルクハルト・ハイム博士による「宇宙は12次元でできている」という理論です。

このうち7〜8次元は、グローバル情報フィールド（情報場）と呼ばれる領域です。

ここには、人・場所・出来事など、あらゆる情報が存在しています。

タイムウェーバーは、この情報フィールドにアクセスし、12次元にわたる情報を取得します。

あなたの悩みの要因は、この12次元のどこかに存在します。

しかも、それはひとつではなく、複数の次元をまたいで複雑に絡み合っていることも多いのです。

タイムウェーバーは、こうした多次元にわたる情報を読み取り、絡まった糸をほぐすように、問題の本質にアプローチしていきます。

「なぜ上手くいかないのだろう」と、ずっと悩んでいたことも、次元をまたいだ原因が明らかになることで、解決の糸口が見つかりやすくなります。

どんなことに役立つの？

どのように分析・調整するのか？

もし、あなたがタイムウェーバーを受けるとしたら、こういう流れになります。

1.つながる

タイムウェーバーに、あなたの情報（名前・生年月日・住所・写真など）を登録します。

これで、タイムウェーバーがあなたを特定します。

ビジネスで活用したい場合は、屋号（ビジネスネーム）や会社名を登録します。

他にもペット、植物、建物、アイテム、グループなどを登録できます。

2.分析

はじめに、何を分析するのか、相談しながらテーマを決めます。

内容は「ビジネスを成長させたい」「夫婦関係をよくしたい」「無理なく元気に働き続けたい」など、あなたが叶えたいことや知りたいことです。

ただし、タイムウェーバーは、エゴが入らない仕組みになっています。

そのため表面的な願いではなく、その奥にある、より本質的なテーマに絞っていきます。

テーマを決めたら、それに対する、あなたの周波数をタイムウェーバーが測定し、振動パターンを作ります。

それから、タイムウェーバーに登録されている1億件以上のデータベース（※細胞生物学、身体構造、ビジネスなどのデータ。機種により件数は異なります。）にある振動パターンと、照らし合わせます。

そして、あなたを阻害している要因を抽出し、その共鳴度を数値化して、一覧リストで表示します。

たとえば、ビジネス成長の阻害要因が、潜在意識にある「お金を稼いだら確定申告をするのが大変」という思い込みであったりなど、自分では気づきにくいことも表示されます。

出生前を含む過去の出来事や、これから先の未来の可能性も読み取ることができます。

なお、これらはエネルギーレベルにおける分析であり、物理的な事実とは異なる場合がありますので、あらかじめ、ご理解ください。

▼もっと詳しく仕組みを知りたい

タイムウェーバー本体の中では、下記2つの装置が働いています。

①ライト・クォンタム・レゾネータ

7～8次元の情報フィールドにアクセスします。

半透過ミラーに光の粒子フォトンを当てると、フォトンはミラーを「すり抜けるか反射するか」どちらかの反応をします。

そこにゆらぎを与えて出来た変数を、デジタル信号に変換することで、情報フィールドにアクセスします。

なお、9次元以上の情報は、オペレーターの意識から読み取られます。

②ノイズジェネレーター

コズイレフミラーの中にあり、6次元以下の物理現象やエネルギーの情報に、時間・空間を超えてアクセスします。

ここで発生するノイズ（ランダムなゆらぎ）を使って、あなたの周波数とデータベース項目を比較します。

そして共鳴度を数値化し、数値の高い順に一覧表示します。

この働きにより、今のあなたに必要な情報を、瞬時にお伝えできるのです。

3.調整

一覧リストにある各項目に対し、タイムウェーバーが最適な周波数を選び、情報フィールドに送信して振動させます。

その振動によって、情報フィールドにある情報が少しずつ書き換えられ、阻害要因の情報が中和されていきます。

情報が変わることで、あなたの意識が変化し、より調和のとれた現実を自ら創りだしていけるようになります。

1回の調整は、数秒から数分程度です。

根深い問題など1回で調整しれきない項目は、必要に応じてその後も継続的に調整を行います。

目指すゴール

分析結果を見て、阻害要因など必要なことに気づくことで、あなたの顕在意識が変わります。

さらに調整をして、情報フィールドが上書きされることで、潜在意識も変わります。

こうして意識が変わることで、それまで滞っていたエネルギーが動き出します。

すると行動が変わり、その結果として現実が変化していくのです。

タイムウェーバーを活用して目指すゴールは、本来の自分らしい生き方で、望む未来を実現すること。

あなたらしさを発揮し、人生の満足度を高めるために、ぜひご活用ください。

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