タイムウェーバー事例

自分を犠牲にして我慢する癖を手放したい。50代女性起業家のタイムウェーバー事例

2025年6月5日

仕事を優先しすぎて、
自分を後回しにしていませんか?

今回は「自分を犠牲にして、
我慢する癖を手放したい」という願いで
タイムウェーバーを受けられた
50代女性起業家のセッション事例を、
ご紹介します。

休むと収入が減る不安

自分を犠牲にして我慢する癖を手放したい。50代女性起業家のタイムウェーバーセッション事例

いつもお読みいただき、
ありがとうございます。

ビジネスを周波数で高める
コンサルタント、ななみです。

今回は、都内に住む久美さん(仮名)
50代女性起業家です。

起業して5年目、
コーチ業をされている方です。

けれども売上が安定せず、不安を
感じる日が続いているとのことでした。

「休むと収入が減ってしまう」

そうした不安から、仕事を
優先してしまい、疲れていても、
休めない状況が続いてるそうです。

「収入を得るために、がんばらなきゃ」
と夜遅くまで、クライアント対応や
SNS投稿、事務作業をしながら、
家事もこなさなければいけない生活。

最近は、体力の限界を感じ、
この状況を改善したいという思いから、
タイムウェーバーを受けられました。

カウンセリングを通して、
見えてきたのは久美さんは長い間、
自分を犠牲にして我慢するパターンを、
繰り返してきたと
いうこと。

仕事や家族を優先して、自分のケアや
休息は、いつも後回しにしてきたと
話されていました。

タイムウェーバーの分析

そこで今回は「私は自分を犠牲にして、
我慢する癖を手放しました」という
内容で、アナライズ(分析)をしました。

その結果、上位5項目は以下の通りです。

私は自分を犠牲にして我慢する癖を手放しましたの分析結果その1
私は自分を犠牲にして我慢する癖を手放しましたの分析結果その2

1.微生物レベル 真菌
ミクロスポルムの胞子と代謝産物を、穏やかに・体に負担なく除去する。

2.カルマのレッスン
自分の可能性に気づくのは簡単だ。

3.カルマのレッスン
私はいつも自分の創造的な目標を、心の目で明確に見ている。

4.生理レベル
ジベンゼピン(ヨーロッパで使われる抗うつ薬のひとつ)

5.カルマのレッスン
私は自分の人生に対して、自分なりの基準を持つ権利がある。

最初に出てきた共鳴率が高いものは、
微生物レベルのデータから、
真菌でした。

これまでの自己犠牲や我慢により、
知らず知らずのうちに内側に
溜め込んできたものの影響で、
体内の微生物バランスを崩している
可能性があります。

4番目は、抗うつ薬でした。

我慢することで、感情をも抑圧し、
気持ちが落ち込みがちに
なっているのかもしれません。

過去から続く根深い問題

2・3・5番目は、
カルマのレッスンでした。

これは「自己犠牲」と「我慢」が
久美さんにとって、過去から続く
根深い問題
だということです。

前世から引き継いできた
テーマかもしれませんし、

両親や祖父母といった、家系的な
背景から受け取った
学びなのかもしれません。

いずれにせよ、
長い時間をかけて身につけてしまった
自己犠牲と我慢をするパターンを
終えられるように課題として、
今ここに浮かび上がっているのです。

カルマのレッスンは、まず、それが
「ある」ことに気づくのが大切です。

気づくことで、そこから必要なことを
学び、手放していくことができます。

タイムウェーバーは、そうした気づきと
学びを促してくれているような、
メッセージを届けてくれました。

この結果を見て、久美さんは
収入を得るためにがんばっていたけど
自分を犠牲にして我慢し続けてたら、
収入が増えるわけがないですよね」と
仰っていました。

負のループに陥っていることに、
気づかれたそうです。

自分を大切にする選択

その後、周波数調整を行いました。

上記5つ以外にも、
いくつか項目が出ていましたが、
調整後は下記2項目が残りました。

自分を犠牲にして我慢する癖を手放したい。50代女性起業家のタイムウェーバーセッション事例その3

ひとつは、
ソルフェジオ周波数の639Hz

これは愛、つながり、そして
コミュニケーションの調和を
サポートしてくれます。

もうひとつは、全体のために

我慢して頑張ることだけが
人の役に立つ方法ではなく、
自分を大切にすることが
まわりにも良い影響を与える。

久美さんは、そんな生き方へと、
シフトしようとしているのでしょう。

セッションの最後に久美さんは、
こう話してくださいました。

「カルマのレッスンの説明を聞いた時、
母もよく我慢していたのを
思い出しました。

それで私も、我慢するのが
当たり前になっていた
と納得しました。

でも本当は、
我慢なんてしたくないって思ったら、
少し心が、軽くなっていきました。

これからは、もっと自分を
大切にしていきたいです。」

残った2つに対する調整は、
しばらく続きます。

久美さんが、ご自身を慈しみながら
自己犠牲と我慢する癖を
手放していかれることを願っています。

自分を犠牲にして我慢する癖を手放したい。50代女性起業家のタイムウェーバーセッション事例その4

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  • この記事を書いた人
ななみ

ななみ

ビジネスを周波数で高めるコンサルタント。

都内で20年以上ヒーリングサロンを経営し、延べ2000人以上のクライアントの意識変容をサポート。

現在はタイムウェーバーを活用し、個性と才能を発揮して「自分らしく豊かに生きる人を増やす」ことを使命に活動。

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