タイムウェーバーななみです。
「体のエネルギー状態を知りたい。」
そう感じることはありませんか?
タイムウェーバーの
オーガンコヒーレンス(Organ Coherence)は、
体の各器官のエネルギーバランスを
チェックできます。
さらに体全体が、調和を取り戻すための
調整が行えます。
今回は、このオーガンコヒーレンスの
機能を使って、分かること、
どのようにチェックできるのかを、
お伝えしていきます。
オーガン(Organ)とは?
オーガンと聞くと、「内臓のこと?」と
思われるかもしれません。
もちろん、内臓も含まれます。
しかし、それだけではありません。
この機能でのオーガンは、
私たちの体を構成する、
すべての重要なパーツやシステムを指します。
具体的には、次のものが
分析の対象になります。
- 内臓
心臓、肝臓、胃、腸、肺、腎臓など、生命維持に欠かせない部分。 - 骨
体を支える骨格全体。 - 筋肉
体を動かす筋肉すべて。 - 神経
脳や脊髄から全身に広がり、情報を伝えるネットワーク。 - 血管
血液が流れる道筋。 - リンパ系
免疫や体液のバランスに関わるシステム。 - 結合組織
腱や靭帯など、体中のパーツをつなぎ合わせている組織。
体全体のあらゆるパーツと、
そのつながりを意味します。
これらがすべて調和し働くことで、
私たちは健康でいられるのです。
コヒーレンス(Coherence)とは?
コヒーレンス(Coherence)」は、
光学や量子力学で使われる言葉です。
波の位相が揃っていて、
干渉しやすい状態を表しています。
しかし、ここでは体の臓器やシステムが、
バラバラに機能するのではなく、
全体としてスムーズに連携し、
調和の取れた状態を意味します。
これはオーケストラに例えると、
分かりやすいかもしれません。
オーケストラでは指揮者のもと、
たくさんの楽器が、
それぞれ役割を果たしながらも、
完璧なタイミングと音量で響き合い、
素晴らしいハーモニーを生み出していますよね。
このオーケストラのように、
私たちの体の中でも、
心臓、肝臓、脳、骨、筋肉、神経、
血管といったすべてのオーガンが、
バラバラに動くのではなく、
互いに協力し合い、最適なバランスで
連携している状態が、コヒーレンスなのです。
この連携がうまくいかずに、
どこかのパーツだけががんばりすぎたり、
逆に元気がなかったりすると、
体全体の調和が乱れ、
何らかの不調が現れる可能性があります。
情報フィールドを分析
タイムウェーバーは、
情報フィールドというところにある、
目には見えない情報を読み取ります。
この情報フィールドには、
私たちの健康状態、感情、思考、
過去の経験など、ありとあらゆる情報が
記録されています。
オーガンコヒーレンス機能では、
臓器や骨、筋肉などに関する情報を読み取って、
どれだけ調和し機能しているかを分析します。
<分析結果その1>

左の赤枠は、
急性でバランスを崩しているところ。
中央の緑枠は、
バランスがとれているところ。
右の青枠は、
慢性的にバランスを崩しているところです。
このように一目で、臓器やシステムの
状態が分かります。
気になるオーガンを、
詳しく見ることもできます。
上の画像では右上に表示されている、
慢性的にバランスを崩している
肝臓の詳細がこちらです。
<分析結果その2>

バランスを取り戻す調整も行えます。
こちらは、今後も調整が必要な項目です。
<分析結果その3>

1.アレルギー
柿の実
2.アレルギー
ダニ
3アレルギー
柿の実
4.アレルギー
グリーンサラダ
上位4つの項目、全てがアレルギーでした。
そのうちの2つは、柿です。
タイムウェーバーは、
周波数で調整をしますので、物理的には、
何もしなくても大丈夫なのですが
もし肝臓の不調が、
アレルギー反応や環境毒素による
継続的なストレスが原因である場合は、
これらのアレルゲンへの対応を見直すことは
有効となるでしょう。
このようにオーガンコヒーレンスは、
あなたの体が調和をとるための
エネルギー的なサポートを提供します。
体全体のエネルギーバランスを整えることで、
より健やかで、あなたらしい毎日を
送るための一助となるでしょう。